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ウグイスが鳴けば

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日の光が変わってきた。
強い。

親父なんてシャツ一枚である。


近くの山からウグイスの声が聞こえてきた。

初ウグイスである。


ウグイスが鳴けば、親父が
「こんてや(彼ら)は、最初は鳴くとの下手くそばってん、だんだんじょんに(上手に)なっていくとど。」
とのたまう。

そして、ウグイスの真似をしながら教えてくれる。


これを聞くと、もう春である。
ジャガの芽開けもそろそろはじまるかぁ。

綻ぶ蕾達

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小学生のころ、友達と屋根の上に登って
次の日、腹を下すぐらいまで食べていたヒワ。


今まで、あんまり気にしたことがなかったが、
この時期に花が咲きだすのか。


食べるのは、立夏だったか、夏至だったか…。


倉庫の梅の花も綻び始めた。


もう春である。

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ヒバリの冬の終わり

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畝を立てたあとの、掘り起こされた土からでてくる虫を
食べにやってくる鳥が増えてきた。


画面中央あたりにヒバリ。
セキレイもよく見かける。


次の大潮は、月齢0.0の旧正月である2月3月。
これで、周りの様子が裏っ返る。


そういえば、道端に生えているヒワの花も
綻んできたようにみえた。
ヒワの花は、この時期かな?
今度、よく見てみよう。


森の木々もしっかり新芽の準備をしている。



必然のように、天気予報でも、週末の寒波が抜けたら
気温が上がり出すように言っている。



ヒバリ達が、高いところで嫁さん探しで囀ずるのを聞いて
ニット帽を拭い取り、上を見上げて、
「もう、春か。」
と思う日も、そう遠くはなくなってきたようだ。


今、囀ずられても、首もとがスースーして
顔なんてあげられない。

小寒

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ロウバイが咲いた今日。
二十四節季でいうところの小寒である。
「小寒からが寒の入りで、旧正月あたりが一番冷え込む」
と、昔の人は言う。


畑仕事をしていると、こういう暦(こよみ)と共にある
古い人の言葉の有り難みや偉大さを身をもって感じてしまう。


朝からレタスを切ったが、両手両足の小指の感覚は無くなるような冷たさで
たまに、お日さまが顔を出したら心地良いが、
すぐに隠れて、しまいにはアラレまで降ってきた。

毎年、この時期は、御天道様がでてくるのを待ち焦がれているが
隠れていることの方が多い。


旧正月の2月3月まで、あと1〜2回は、強い寒がきそうだから
レタス切りのあと、残りのレタスにタフベルを被せた。


小学生のころ、冬休み明けの始業式で
「12月〜3月は、師走、行く月、短い月、去る月で、あっという間だ。」
なんて事を言っていて、
当時は、
「なんし、なんかとん!(なに言ってんの、長いじゃん!)」
と思っていたが、今は
「ほんて、そがん!(本当に、その通り!)」
である。

今年初の「らしい」冬日

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天気予報の言う通り、今日は冬日。
朝からレタスを切っていたが、手が悴んでギュッとグーを握れないくらい。

朝からラジオを聞きながら片道40分の畑に向かっていると
「昨日は暖かいって予報していましたが、かなり苦情をもらいました。」
と言っていた。

他所では寒かったのかな?
こっちは、暖かいっていうより、暑かった。



続けて、
「今年は暖冬で、各地のスキー場では、雪不足。」
とも言っていた。


あれ?今年の冬は寒くなるとじゃなかったんかな?
12月後半が寒くなるんやったかな?


まぁ、予報は予報やし。
もっと大事なこともいっぱいあるし、
振り回されん程度に、真剣に聞かんとなぁ。



暗くなって家に帰ってストーブに手をかざしながら、
子供らに「おかえり〜!」って迎えられるのが
なんとも情緒深い?師走はもう、半ば。

冠雪

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雲仙普賢岳と多良岳に、おそらく初冠雪。

こうなってくると、レタスが朝から凍って切れない日がでてくる。

レタスを切り終え、帰って、被服資材を被せた。
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夜がせり漁

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「夜がせり」のシーズンがやってきた。

この灯りが海に、ポツリポツリ浮かぶようになると、

「あぁ、もうそがん季節かぁ。」

と年の瀬に迫っていく感覚を覚える。



「夜がせり」とは、凪いだ夜に小舟で海に出て、
箱メガネとカセリ棒?とを駆使して、
アワビやらウニやらを獲る漁のこと。


南串山には、海産資源が豊富で、
ウニやらアワビやら、この伝統的な漁で結構獲れるそうだ。
それでも、昔はもっといたらしい。


私も、海が好きで、大学も水産学部にいくくらいだから、
一度は「夜がせり」をやってみたいと思っている。
そりゃ、ちゃんと漁業権をとってから。


小さいころは、親父に連れられて、
ガスランプ片手に、夜浜に磯遊びにいったもんだった。
親父は海ガメとも出くわしたって言っていた。



クリスマス時分の大潮になると、親父も胸の奥がウズウズするようで、
「いこうかにゃ〜、ばってん、1人は危なかもんにゃ〜。」


喉元まで、
「俺も…。」
と出そうになるが、時間が時間で、
浜をあがる頃は東の空は白んでくるし
出荷のシーズンもシーズンだから、大人になって黙っておく。

鵯の群

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この時期のレタス植えの早朝、よく見る光景である。
ヒヨドリの大群。



月齢22.3。
後、一週間ほどで新月かな。

今年は、早崎のイルカが見える畑。

去年は、ションダの畑で見かかったなぁ。

って思って、去年のブログを見てみると、ションダの畑を植えていたのは
偶然にも、10月30日。

こんなのは、旧暦の方が、当てになりそうだが、
去年みたいに暑い秋でも、今年みたいに寒い秋でも、
ヒヨドリたちは、同じ頃に、大移動を行うんだろうなぁ。



ここ数年、ヒヨドリによるレタスの食害は、ほとんどない。

沢山、居ても、食べるときは食べるし、
食べないときは、全然食べない。


原因は、山にあるのか、ヒヨドリにあるのか、レタスにあるのか解らないが、
ヒヨドリがレタスを食べまくるときには、
レタスの価格は高いと相場は決まっている。

セミの声

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ご厚意で、庭を使わせてもらっている場所に生えているセンダンの木で
何日前くらいから、セミがジャアジャア鳴き出した。

多分、クマゼミ。

今日は、月齢1.3。
鳴き出したのは、新月の5日前くらいからかな?


この雨が、上がってしまえば暑くなる。
夏、思いっきり遊んでみたい。

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あんなに、照っていた御天道様も、すっかりぶ厚い雲に隠れて、ゴロゴロと雷まで鳴り出した。

今、出荷の段取りを終え、ジャガイモを掘っている社長達の所へ。


どうかゲリラ豪雨になりませんように…。


なんて、祈ってる暇があったら、さっさと掘ろう。


そういえば、これと関係あるんかなぁ。
一昨日のカラス。
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