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リベンジ!エレファントガーリック

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「こんまま引き下がりたくなかにゃあ。」


親父の一言で、今年もつくることになったジャンボニンニク。
『エレファントガーリック』

最初は、
もう、今年はやめとこう
って言っていた。


定植時期は、遅くなってしまったが、まだ、大丈夫なトコだと思う。

捨てるに捨てられず、とっておいたニンニクから
種子として植えられそうなやつを選別し
マルチをはって、準備している畑の分を選別して畑へ移動。


ちなみに、画像は、比較的大きいサイズのヤツ。
一片である。



今回は、ちゃんと適期に収穫し、ちゃんと直ぐに乾燥。

今植えて、6月収穫かな?

ちゃんと作ったら、売れそうな感じはするけどなぁ。
まぁ、ちゃんと作ったらね。

ジャンボニンニク

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これは、ジャンボニンニクの一片。

リーキに近いニンニク?らしい。
でも匂いは思いっきりニンニク。


収穫がおそかったのかなぁって印象。

このくらいの大きさの奴が、5〜6個で一塊のニンニクを成している。

こんなニンニクは、日本人には馴染みが薄いので、食べ方から提案していって、
ちょっとずつでも、広がっていってくれたら、面白いかなぁって思う。



一年目は、レタス畝に植えて、引っこ抜くのに往生した。
「俺が、ズボズボ引っこ抜くけん、お母さんひらって来て。」
と行ったものの、最後の方はスコップで掘って手に豆ができた。


二年目は、60センチ畝に、株間20センチくらいで並べていって、ジャガイモ畝のように管理機で上げた。
掘るのは、ジャガイモ掘り機で掘るつもりで、
「今年は楽ばい。」
って言っていたが、マルチを張らなかったから、草だらけになり、結局、鍬と素手で引き抜いて、腰をやられた。


三年目は、ちゃんと黒マルチもはって、ジャガイモ掘り機で掘れた。


来年は、あ〜して、こ〜して。


のんきに見えるが、そんなにのんきにしてはいない。


これだから、農業は面白い。

ジャンボニンニク

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社長が試しにジャンボニンニクを持ってきた。

結構デカイ!
こんなでかかったかな?

去年までは、手と鍬で引っこ抜いていたから大変だったが
今年はイモ掘り機で掘るから楽だ。

全部、きれいだったら良いなぁ。

ジャンボニンニクの芽

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前に、大阪のアルファーさんって会社から、社長と中川さんがいらっしゃったときに、
「このニンニク、どっか出すように(出荷)してんのん?」
と、聞かれ、
「まぁ、あるって言えばあるんですが、作る(作付)前に言ってた値段と、出来てからのと違ったりするもんだから、なんとも…。」
と言うと、
「あはははは!嫌やなぁ、商売人って。」
と笑い飛ばして頂いた。


その、「あるって言えばある」って業者さんが以前、
「ニンニクの芽(トウの部分)も売ってますから言ってください。」と言っていた。
トウ(ネギボウズみたいなの)が出てきたら切らないと、ニンニクが大きくならない。

「どっちみち切らないと、いけないなら、出荷すりゃいいじゃん!」的な事。

だが、そうはいっても、出荷するなら、キレイな商品にしないといけないから、「ついで」って感じにはいかない。


うちのニンニク畑もそろそろトウを切る時期になったころ、
「トウも長さを揃えて切って、束ねて梱包して…そがんやってできるかなぁ。いっそのこと、切り捨ててしまおうかな。」
と思いながら、うちの社長に相談すると、
「出荷するごてし〜だすもんな!(そんな暇ない!)」
と言う。

でも、電話一本くらい入れとこうって思って電話して

「出荷するようにしたら要りますか?」
と聞くと
「いりませんよ〜。あんまり売れないし。道の駅で、安く売ってあるし。自分家で食べて。」

と言われたから、心置きなく、適当な切りやすいところでバッサバッサ切り落として回った。


すると、数日後、
「ニンニクの芽、もう、ないですか?」
と電話がかかってきた。

「もう、適当に切り捨てたからないですよ。」

といっても、よっぽど困っておられたらしく、終いには

「その切り捨てたのを自分でひらいに…。」

とまで言われたから、

「ジャガイモも掘らないといけないし、切り捨ててるのもまともなやつもないし、勝手に拾わせて置いとく訳にもいかないし…。」

と、何度も話をしてやっと理解して頂いた。

よっぽど、ここまで
「道の駅に安く売ってあるなら、買ったらどうですか?」
と、素直に思い言いそうだったが、言ってしまったら嫌味っぽくなりそうで堪えた。

「だから、電話したのに…。」
っていうのも、重々ご承知のうえでだと思う。



「商売って、このくらい鈍感にできんと、心が持たないんやろうなぁ。」
って思った。

いや、人によりけりかな。

小さいことを気にしていたら、電話できないから、商売にならない。
元々、気にならない人は良いけど、繊細な人は大変だろうな。


「どんな気持ちで電話してきて、今、どんな気持ちなんやろうか?」

としばらく考えていたが、面倒くさくなってやめた。

そう、
「あはははは!嫌やなぁ、商売人って。」
だ。

ニンニク畑にヒバリの巣

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峠の一反ぎれを5時頃まで掘ってから、皆を帰し、
親父と二人でジャンボニンニク畑へ行った。


一週間ほどまえ、葱坊主を切ってまわっていたのだが、
また新しいのが出ていたので、二人で切った。


ここも草がひどい。

草の中に、ヒバリが巣を作っていた。

親父が遠くから
「こけぇ、巣ぅかけとっど!こらぁ、ヒバリだい。」
と、最近、ブログ用にこまめに写真を撮っている私に、
これも撮れ!
って言いたさげな雰囲気言ったので、そこまで行って撮った。


ニンニク収穫するまでに、巣立ってね。

ジャンボニンニク

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「サボテンとかアロエみたいやなぁ。」
アルファーの社長が言われて、
「ほんとだ!」
と、言葉に思い付かなかった事を言ってもらってスッキリした。
もうトウが立ちはじめていた。
いわゆるニンニクの芽。

今年はこれも出荷したいなぁと思っている。


ニンニク自体は、収穫は5月末から6月くらいかなぁって考えている。
ニンニクの大きさは、大人の拳二つ分くらいかな。






アルファーさんとももう6〜7年、お付き合いをさせて頂いているが、
とても思い遣りをもって農家に接してくださる会社だと感じている。
うちとお取引頂いているお客さんは、結果的に、そんな会社と続いているのだが、
アルファーさんは、私が初めて営業をして、大きな仕事を頂いたお取引先さんで
そのお相手が
「この会社でよかった。」と感謝している。


ホントにありがとうございます。

ジャンボニンニク、春の様相

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峠の7畝のジャンボニンニクも葉の色艶が春っぽくなってきた。
たくましく大きく横に広がる分厚い葉っぱが、付け根では模様のようにきれいに重なり
隆々とそびえ立っているような様は、なんとも言えないような生命力を感じる。

少し前までの、少し黄色くなって
「何かの病気かな?」
っていうくらいだったころと見違えるようだ。


この前の昼と夜の潮位が反対になった満月あたりから、
色んな植物の状態が「裏返った」ような感じがする。
このニンニクは、こうなってきたら勢いが物凄い。
油断しないように見守ろう。

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ジャンボニンニク

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やっぱり進まない。
予想通りではあるが、葉先のイオウかカルシウムか
欠乏しているっぽいのが少し気になる。


この間、社長がひとりで消毒したときに、
有機銅のナレートと抗生剤のマイシンを用意していたので
アルコールとビタミン剤の資材を
一緒にもっていってもらった。

カルシウムやキトサンのもやっててもらえばよかったかな?


3月半ば頃には、グングンなるとは思うが。

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ジャンボニンニク

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そろそろ、ニンニクにも消毒しないとなぁ
って思い、見に行った。
仕事の作りすぎなのか、なかなか消毒できない。


予想通り、ほとんど成長していない。
葉数は8〜10枚くらいかな。
私のイメージでは、今は根がグングン張っている。
病気になれば、根も張れないだろうからなぁ。

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ニンニクリスマス

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クリスマスシーズンに合わせて
ニンニクも街路樹のようにイルミネーションをつけているようだ。
今、葉数が8〜10枚くらいだろうか?

早生の新玉ねぎは、年内9枚が良いって聞いたことがあるような…。


まぁ、ニンニクだからなぁ。
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