まえがき【神秘の農業の理屈】

まず、初めに
私は、いろいろな人が調べた事や先人の知恵やデータや
他の農業関係者の方の意見などを
肯定的に受け止めるようにしています。
結果、「違ったな」と思うことになっても
よさそうな情報は特に、肯定的に受け止め
自分の中で分析します。
ですので、このような、前提で話を進めるので、
この前のデータなどは、ひとまず、否定せず、読み進めて頂けたら…、
と思います。

前段階で、ご意見あればコメントにて
ご意見お願いいただけたらありがたいです。
ほんとに、お気軽にご意見お願いします。

気付いた事を、徐々に書いていくつもりなので
順番があべこべになったらすみません。

また、私の中で農業とは

生産と経営
です。
こんな一言で言ってしまうと
誤解されて受け止められるかもしれませんが…。
あえて、一言でいったら、こう思います。
漠然ととらえてもらって、
後々、わかってもらえたら、と思います。


とにかく、農業は、自然に人が介入し、
自然や環境、天候をどれだけ理解、分析しうまく利用し
大自然を感じとり
経営という営みや業があって
初めて、農業だと考えています。

なので、理屈っぽい話になってしまうと思います。
以前のブログにも書いたように
理屈っぽい話を頭に置きながら
全身全霊、植物の生命力を感じることができるように
素直な気持ちで、接するようにしています。
矛盾することも多々あるでしょうが
まだ私も未熟者ということで
気軽にみてください。



では…。




最初は理屈からです。

植物の体は
9割は水で出来てるといわれています。
その残りの1割のうちの
9割は水以外の炭素、酸素、水素(糖類など)て出来ていて、
その残り1割のうちの
9割はやっと、植物の3大栄養素といわれている
窒素、リン酸、カリウムと微量要素のなかでも多量必須元素(変な日本語ですが)の
カルシウム、イオウ、マグネシウムで
残りが、微量必須元素である塩素、マンガン、亜鉛、鉄、ホウ素、銅、モリブデンや
それ以外の微量要素、ナトリウム、アルミニウム、ケイ素などなど。


ということです。


で、まず、炭素、酸素、水素から考えていこうと思います。
炭素、酸素、水素は
糖類もとになっている元素です。
C6H12O6という化学式は生物の時間に
習ったことがあると思います。
デンプン、食物繊維なども糖の一種ですので、
もっと複雑な化学式ですが、基本的にはC炭素とH水素とO酸素の複合体です。


被子植物体の中での含有率は、
炭素は454000PPM
酸素は410000PPM
水素は55000PPM

炭素/土壌は22.7
酸素/土壌は0.837
水素/土壌は11.0

というデータがあります。
ちなみに、また後で出てきますが
肥料として農家が良くやる窒素は、
上記の3つの元素の次に、多いのですが、
30000PPMです。


これまでの私が知っている農業は
植物の体を形成するために
これだけ、多量に必要とされている、炭素、酸素、水素を
人の手で与えることはありませんでした。

自然に任せることにより、逃げ道を作っていたのかもしれません。

植物の専売特許であり、
人知を超えた活動「光合成」
と人が名付けた植物の活動が
炭素、酸素、水素を使って糖に変えています。

本当にここに人の手は介入する余地はないのだろうか?

人の手が入ってこその農業であると考えていますので、
こんなに重要な場所に介入しない手はありません。

これを、自然任せではなく、
人の手をもっと介入していこうと考えます。



ひとまず、今日はここまでです。
続きは、また、次の機会に。

株式会社太陽野菜 | 2009.11.24 Tuesday | カテゴリー : 神秘の農業の理屈 | comments(0)
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